膝裏の痛み・膝裏のテーピング


3週間前LSDの途中、膝がものすごく痛くなり、15kmでひとり途中棄権するという失態をさらした僕ですが、最初は持病の左膝の内側がすごく痛くなりました(鵞足炎)。

それをかばってさらに走っていると、左右の太もも(前)が痛くなってきました。ここで普通ならばストップすべきなんでしょうが、これをさらにかばって走るとどうなるか?という職業的な好奇心からさらに走ってみました。結果、左右の股関節、続いて右の腰に来ました。と、同時に右のひざ裏が痛くなってきました。さすがにここでストップ。当日の夜はアイシングとセルフケアで最初の膝以外の痛みはほぼ消失したんですが・・・

翌日は子供達のトレーニングマッチが入っていましたので、一応膝にはテーピングをして、これまた好奇心から痛みをかばいながらあえてレフェリーを数試合。すると、もともと痛かった左膝はやはり悪化。それに加え右膝裏の痛みのみが再発しました。

そして、そろそろ大丈夫かな?一昨日恐るおそる走ってみました。もちろん入念なアップをして。今度は最初から右膝裏に3.5kmあたりから痛みが出ました。もちろんおとなしくここで終了。今回はしっかり治します。

お客様を見ていても、このように筋肉系の膝裏の痛みの多くは膝や腰、また股関節や足関節、足裏などをかばって、というケースが多いような気がします。また一昨日のようにハムストリングスや下腿三頭筋から来ているケースも多いです。

対処法としては、殿筋、ハムストリングス、下腿三頭筋、それらが重なる膝裏、足底の緊張をしっかり取り、各関節の稼動域、体全体のバランスを改善。その上で膝裏にキネシオテープ(写真は35mm)をバッテンに。これだけ?意外にこれだけでも痛みが軽減することが少なくありません。キネシオだって安くありませんのでまずはこれで試してみてください。

もちろん、膝裏とともにハムストリングスや腓腹筋のテーピングも併用するとさらに効果的です。下の写真のように、膝裏ではハムストリングスと腓腹筋が合わさっているような感じになっています。

腓腹筋(大腿骨→かかと)のテーピングです。50mmのテープ。少し残して半分に切込みを入れます。

それに、ハムストリングス(坐骨結節→ 脛骨、腓骨)のテーピングを追加。50mmのテープを2本使用します。

全部のテーピングでこんな感じです。

ありがとうございました!

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